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ZINE印刷に、ミス発覚

先週の「書房長メモ」を書いたあと、近所の書店に“営業”に行ってみた。1軒目は店長が不在で、本のPRはほとんどできず。取り急ぎ注文書のみをお店の人に渡してきた。2軒目は店長はいらしたようだが会ってはもらえず。注文書のほかに見本と『瑞乃会 会報』、書店用POPを応対してくださった方に渡した。店長が不在だったり会ってもらえなかったりするのは、アポなしで訪問したからだろう。書店営業はアポなしが基本とのことで、それにしたがったまでだ。では、事前にアポをとっていればよかったのか、といえば疑問符がつく。どこの馬の骨ともわからない輩からアポを迫られても困るのではないか。だから、自分の対応がそれほど間違っていたとも思えないし、お店の対応もそれほど理不尽なものとは考えていない。ただ、今後の“営業”に課題が残る結果にはなった。近日中に本が並んでいるか(注文してくれたか)、“お客さん”として見てこようと思っているが、並んでいた/並んでいなかったとして、どう対処すればいいかはわからない。

先週予告したとおり、ZINEのデータを印刷所に入稿し、今週の半ばには印刷・製本したものが送られてきた。すぐには気づかなかったのだが、表紙にデザインのミスを発見してしまった! 痛恨のミス。不幸中の幸いだったのは、お試し印刷として10部だけ発注したものであること。また、本文にも誤字を発見したので、それを修正して本番に臨むことができる。これも怪我の功名といえるだろう。

ZINEが届いたその日は、新しい書籍の著者と面談するため、埼玉県・越谷を訪れた。先方から企画のご提案をいただいたもので、お互いめざすべき方向が合っているかどうかをたしかめるための訪問だ。幸い、望むところは一致しているようで、うまくいけば、たのしい本がつくれそうだ。

その日は、友人と久しぶりに夕食。最近は他人と食事したり夜外出したりすることがめっきりなくなってしまったので、いい気分転換にはなった。ただ、疲労がたまってしまい、それを見越して翌日の午前中を休みにするつもりでいたが、一日中調子が出なかった。

今週の前半は税理士さんと打ち合わせ。細々とした質問をして、日ごろの疑問・課題を解決する。また、三井住友銀行のTrunkに口座開設をするため、面談を受ける。「今年の売上目標額は?」と質問されたが、現時点で『パラレルワーカーの教科書』の売上は芳しくなく、したがって売上予想額も恥ずかしいかぎりだったが、「大丈夫ですよ、スタートアップならふつうです」と担当の方に激励の言葉をいただいた。社交辞令もあるとしても、妙に心に刺さった言葉になった。

「審査結果は1週間後ぐらい」と言っていたが、2時間後には「審査完了」の連絡がきた。

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