11月に入り、気づいたら瑞乃書房のII期目が始まっていた。残念ながら、いろいろトラブルもあって、I期には一冊も本を出せなかったことになる。
めげずに2026年の出版計画を立ててみた。ガントチャートアプリと手製のシートでつくっているのだが、本来プロジェクトごと(書籍ごと)にくくるところを、〈制作プロセス〉ごとにまとめてみた。上の画像でいえば、本来は書籍ごとに色分けされるが、〈制作プロセス〉ごとに色が変わるようにして、作業の軽重を判断できるようにしている。たとえば赤色が取材/ページ作成で、黄色や緑色は校正になる。
汚名を返上するため、2026年に6点を出版する計画だが、果たして……?
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