今週は、カバーのデザインのラフをつくり、デザイナーさんに発注した。書籍の中面のラフコンテは嫌というほど切ってきたが、カバーのラフを作成するのは初めて。なにかしらのセオリーやテクニックはあると思うが、とにかく見よう見まねでやってみた。はたしてこれでよいのか判断はつかないが、本のカバーのデザインに絶対的な正解はないだろうし、そもそも自分自身が出版者なのだから、自分がOKならそれでよいだろう。
また今週の水曜日は休日とし、「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」を鑑賞するため東京都美術館まで足を運んだ。美術の知識はまったくもっていないが、部屋にとじこもって書籍制作をつづけるなか、非日常的な空間に身をおくことで、よどんだ思考と気分を変えられたように思う。

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