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瑞乃書房の本

花を、かざった

今週も、クライアント(他出版社)と自社の書籍制作が中心となったが、新たな書籍制作プロジェクトを立ち上げるため、企画書をつくったり、ネットを検索し著者を探したり、弁護士に法的な相談をしたりした。「いまある幸せ」に重きを置きつつも、未来へ布石を打つ必要もあろう。

先日、唐突に花を飾ることを思いつき、さっそく花のサブスクリプション(定期配達)に申し込んだ。今週は、初回の花が届いた。

これまで生きてきて、恥ずかしながら花に興味をもったことがない1。事務所兼住宅の部屋には、仕事と生活に必要なモノだけを置くつもりだったが、ココロと空間にアクセントを加えたくなった。

ココロに余裕が生まれたから花を飾る気になったのか、それとも花を飾るからこそココロにゆとりがもてるのか。もしかしたらその両方なのかもしれない。

  1. サラリーマン時代、デスクに小さな観葉植物を置いていたことはある。 ↩︎

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