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瑞乃書房の本

もうひとりの著者と、面談

先週に引き続き、著者と面談。こちらは2点目の書籍となる予定だ。いかにもビジネスという雰囲気を演出すべく、面談の場所にホテルのラウンジを選んだ。

できたばかりの弱小出版社で、まだなんの実績もなく、しかもお支払いできる印税は雀の涙ほどである(と予想される)にもかかわらず、乗り気になっていただけるのはありがたい。出版理念に共感していただけていることも大きいのだろう。

たのしい仕事になりそうだ。

小一時間ほどと考えていたが、気づくと3時間も経っていた。その間、ほとんどしゃべりっぱなしだったため、喉が痛くなってしまった(日常生活ではほとんど声を出す機会はないし、インタビューではこちらは聞き役だから、話すことに慣れていないのだ)。

今週は、年賀状づくりや、毎年プライベートで制作しているZINE(リトルマガジン)の発送作業などに追われ、会社に関係することはあまりやっていない。

来週から本気を出すつもりだ(もうお正月だが)。

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